介護業界の未来は明るい

今後、ますます少子高齢化が進んでいくことは確実な中で、介護業界の需要はそれに伴って増していくばかりといえます。あらゆる商品やサービスの多くは、どれだけ需要があるのかを正確に把握することが難しいのが通常です。しかし、介護業界に至っては、まずそのような心配をする必要はありません。ただ一つ、現在の問題点でもありこれからの課題でもあることは、労働環境を改善することで人材の育成や確保を行っていくことです。厳しい就職環境であるため、一般的に「きつい」と認知されている介護職にも、なんとか人が集まってきてはいます。しかし、介護業界の未来のことを見据えれば、そういった環境に甘んじて人材を容易に切り捨てるのではなく、しっかり待遇を改善して意欲を持って働いてもらうことが大切なのです。このように、業界の未来自体は非常に明るいのですが、肝心の現場での労働環境の改善には、大きな課題が残されています。「仕事がないから募集の多い介護職を選択するしかなかった」という、消極的な姿勢の労働者も少なくはないのです。雇用主側も、それを承知の上で「面接にはいくらでもやってくる」と腹をくくっている部分があります。そういった傾向さえ改善されれば介護職に対するイメージも大きく向上し、より優秀な人材が業界を志してくるという好循環が生まれるのです。未来が明るい業界であるからこそ、そのポテンシャルを最大限に生かせるような環境作りができれば、欠点の見当たらない素晴らしい業界となることでしょう。もっと詳しく・・・[介護業界の未来を考える会

2017年6月
     
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